その1☆はじめてのハムスター
1.出会い
わたくし「ねちょ」がはじめてハムスターを飼ったのは、
今から9年ほど前の小学校5年生のときでした。
なぜ、飼いはじめたかというと、友達のハムスターが
たくさん赤ちゃんを産んだのでそれをもらってきた、
という平凡なものでした・・・。しかし、
それが原因でここまではまってしまうとは・・・。
2.はじめの二匹
はじめて飼ったのは、オスとメスの1匹ずつでした。
名前は、オスの方が「ペロ」、メスの方が「チロ」でした。
こいつらがどんなやつかといいますと性格がまったく正反対で
オスの「ぺロ」はおっとりしていておとなしいやつで、
メスの「チロ」はきつくてすぐに噛むといった具合でした。
3.5匹の子供
上のように飼っていたのはオスとメスの1匹ずつでしたので
やはり子供もできました。この時は5匹生まれたわけですが、
どうしてもあと一匹を飼うのが限度だったうちは、
4匹を親戚などにあげる事にしました。
そして残った一匹は、オスの「ペロ」と一緒に住ませる事にしました。
4.どれにしようか
上の5匹の中から1匹を選び出した方法は、こういったものでした。
実はこの時生まれた5匹のうち1匹は全身が真っ白でした。
そして、他の兄弟たちからもどうも仲間はずれにされているように
見えました。それを見た自分をはじめ家族みんなが
これをあげるのは心配だ、と言う考えになりこの1匹が決まりました。
ちなみに名前は「ミー」で、オスでした。
5.平和な日々
それから、1匹と2匹との生活が始まりました。
ときどきけんかもしましたが、ミーも順調に育ち、
父親ペロと同じくらいになりました。
2匹ともとてもいいやつでした^^。
(母親チロも噛みはしましたが、いいやつでした^^。)
6.行方不明に・・・
これは、家族で旅行をして帰ってきたときに発覚した事件です。
「ペロがいない!」そうです。ペロが小屋から脱走していたのでした。(ちなみにミーはいました。)
それから、こうしてはいられないということで、
ペロ捜索作戦が始まりました。
7.捜索作戦その1
「どこへ行った?」結果的には3時間ほどで見つかったのですが、
その捜索内容はというと、まず、
カゴは1階にあったのでまず二階には行っていない
(階段が高くてのぼるのは不可)と言うことで1階の部屋をくまなく探しました。
タンスの裏とか押入の中とかです。
8.捜索作戦その2
うー、いない(T_T)。次にお風呂場と洗面所の捜索を始めました。
当時(今は家を建て替えました。)の風呂場は、浴槽の周りに隙間がありました。
ですから、その間に入ってしまたのでは・・・という疑いが浮上してきました。
もしそうなら、見つかるまで風呂に入れない状態に陥ることに
なるということが危惧されました。
9.捜索作戦その3
風呂場はさておき、つぎは、最後の玄関を探しはじめました。
最初はひざを突いて下駄箱の下を探したり、傘立ての後ろを
見たりしていましたが、どうにも見つかりません。
しかし、あきらめようとしたその時、驚くべきことが発覚しました。
長靴の中を覗いたその時、なんとペロの姿があるではないですか!
みんなその時は、どうやって入ったんだーと驚きました。
10.平和な日々、再び
以上、これら一連の事件(ちょっと大袈裟かな?)はこういう結果で終止符が打たれました。
しかし、見つかって本当によかったです。もし見つかっていなかったならば、ショックで以後、
ハムスターは飼わなかったでしょうし、このようなページも開かなかったでしょうから。
その1・完
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